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9月4日 萩・下関合宿2日目 前編

こんにちは。
3年の小林です。
9月の頭、東京は涼しかったようですが、山口は陽が照って暑かったです!!
2日目も絶好の合宿日和になりました。

民宿阿武川さんで美味しい朝食をいただいたあと、自転車で菊屋家住宅に向かいました。



※プライバシー上モザイクをかけています。

菊屋家住宅の菊屋家さんは元々広島から毛利氏に従って山口に移ったのち、町人になりました。毛利輝元の萩城建築の際には有力町人として萩に入り、町づくりに尽力したと言われています。以後、藩の御用達を務める豪商となり、お屋敷は幕府巡見使の宿として度々本陣にあてられたそうです。
現存する商家としては最古の部類に属し、約400年の歴史があり、とても貴重な建築物であることがわかります。

お屋敷には伊藤博文から送られた時計がありました!!!アメリカ土産だそうです!
また、雨戸の戸袋を少なくする工夫で、雨戸を閉めるとき、直角に曲がる場所では雨戸を半分ほど庭側に飛び出させ、溝を削った場所を利用して90度曲げて閉める!なんて構造も発見してしまいました…!(本当は教えていただいた)




先人の知恵は素晴らしいな、なんて思っていたら、なんと!ご好意で普段は入れないお庭に入れていただきました!!
秋には紅葉も綺麗だそうで、その時期はお庭も解放しているそうです。
皆さま、秋の萩に行った際にはぜひ菊屋家住宅に足を運んでみてください!

次は高杉晋作誕生地と木戸孝允旧宅に行きました。





高杉晋作誕生地はほぼ外観のみでしたが、木戸孝允旧宅は中もしっかり見学できました。
高杉晋作、木戸孝允と言えば歴史好きなら知らない方はいないと思います。
木戸孝允旧宅はさすが藩医の家!というくらいとてもひろびろとしていました。
お家の広さである程度の身分が分かるって便利です。
ここに住んでいたんだなあと思うと感動してしまいますね…!

そしてまた自転車をとばして次は円政寺に来ました。



ここで一際目を引いたのがこいつです。



どどーん!!!

天狗のお面です。
なんでも高杉が幼少の頃度胸をつけるために、ここに連れてこられたとか。
高杉はとにかく長州男子として強く育てられたんだなあと考えることができますね。
ちなみにこの円政寺にはわんこがいます。



無心に穴を掘っていました。
何かあるんでしょうか?

さて、前半最後は萩・明倫学舎です。



明倫館の由来は『孟子』の中の「以て人倫を明らかにする所なり」から取ったもので「人倫」すなわち「人の道」「人の生き方」を極める学問所を目指すために作られたそうです。
ここでは吉田松陰らが教鞭をふるい、高杉らが学んだと言われています。
有備館と呼ばれる槍や剣などの武芸修練場をはじめ、水泳の練習をする水練池や練兵場などの様々な修練場が設置されました。

中は学問を中心に様々な展示がされていて、長州ファイブと写真がとれるスペースも…!
(もちろん撮りました)
実際にたたらを踏めたり、自分を幕末志士に例えると、なんておみくじみたいなものもあって楽しめるような展示がたくさんありましたよ~!
1時間では足りないくらい充実してました!笑


後半はついに松下村塾に行きます!
後半もお楽しみに!
長々とありがとうございました。
次回も小林がお送りします!
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