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8月29日 4年ゼミ合宿2日目

お久しぶりでございます。
最近部屋の間取りを考えるのが趣味の柳沢です。
画力が無いくせに頑張って線を書いてます。
曲線より直線の方が私には向いてるようです。


8月28日〜30日にかけて、長崎へゼミ合宿に行ってまいりました!
今回は、2日目のブログを書かせていただきます。

午前中は、軍艦島デジタルミュージアムの見学、及び軍艦島への上陸をしました。
端島(通称軍艦島)は三菱2代目社長が端島を買取り、炭坑の採掘により栄えた島です。
炭坑の発掘現場までは、地下606mまでエレベーターで一気に下り、その後移動用の機械に乗り発掘現場まで向かいます。気温35℃、湿度90%の中3交代制で24時間稼働していたそうです。
映画館等の娯楽施設もあり、明かりがずっとついてたそうです。
炭坑の作業員の方とそのご家族は六畳一間に暮らしておりました。
居住地の中でも、7階建ての30号棟は日本最古の鉄筋コンクリート建物でした。日本において、他の地で鉄筋コンクリート建物が建てられましたのが端島の30号棟建築より10年後でしたので、技術の高さが伺えます。

最盛期には5000人以上の人々が暮らし、その人口密度は現在の東京都23区の9倍、世界一の人口密度でした!
しかし地下炭坑で自然発火によるガス爆発、及びエネルギーの近代化により昭和49年に閉山となりました。


ミュージアム見学後はクルーザーに乗り軍艦島へ。40分ほどの船旅でございます。

軍艦島周囲を一周してからの上陸でした。
実際に見学できたのは島内の一部でした。見学地からは、島の小中学校、運搬用コンベアの支柱等が直接見ることが出来ました。
閉山し、島を離れる時に取り壊しなどは一切行わなかったそうですが、40年手付かずでありましたので、台風等の風雨により建物の風化が進んでしまいました。先程申し上げました30号棟も、資金難の関係から建造物保護対象から外れてしまいました。
現在の保護対象建物は軍艦の外観を形成する主な5棟のみとなっております。
見学時間は1時間弱でしたが、体感時間はかなり短く感じました。
軍艦島で解説をしていただいたコンシェルジュの方に写真を撮っていただきました。



午後は三菱の長崎造船所史料館へ向かいました。造船所は東京ドーム12個分の敷地面積を占めております。史料館には900点もの展示物が展示されております。

入口を入ってすぐ、泳気鐘が展示されておりました。こちらは海底調査を行う際に使用しました。下から覗くことができるとの事で早速……


天井部分が丸ガラスが複数取り付けられていたそうです。殆どが無くなってしまっておりましたが、一つだけ当時のガラスが残っています。



こちらは日本最古の工作機械の見学様子です。堅削盤と申しまして、長崎造船所建設に際してオランダから購入したものです。
堅削盤が来たことによりそれまで手作業だったものが機械化し、産業発展の足がかりとなりました。


長崎造船所史料館を後にし、原爆史料館、平和記念公園に向かいました。
原爆史料館では、原爆の爆風を受けた展示物が多くありました。初日に見学した大浦天主堂も、門を残して全て吹き飛んでしまいました。

平和記念公園へは、平和祈念像を見に行きました。

平和祈念像は、原爆の脅威、平和、犠牲者の冥福を祈るなど多くの意味が込められた像です。


平和記念公園の見学の後は長崎の夜景を見に行きました!

恐らく、夜景待機中。私は反対側で海に沈む太陽を撮ろうとしておりました。結果としては、水平線に沈む前に雲に隠れてしまい、日の入りの時間を迎えてしまいました。残念。

とても綺麗な夜景を見ることが出来ました。暗くなるまで1時間ほど、時間縮小機能で動画を取り続けました自信作があります。お見せできないのが残念ですね。

夕食は小泉先生と幕維一同でご一緒させていただきました。とても、とても美味しかったです。美味しすぎて料理の写真を取り損ねてしまいました。


稚拙な文章に最後までお付き合い頂きありがとうございました!
これにて小泉ゼミ合宿2日目の報告を終わらせていただきます。
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