FC2ブログ
プロフィール

bakui

Author:bakui
駒澤大学の公認団体「幕末維新史研究会」の活動ブログです。

初めての方はこちらをご覧下さい。
幕末維新史研究会について
問い合わせなど→19930531rie★gmail.com(★→@)

カテゴリ
最新記事
月別アーカイブ
RSSリンクの表示
カウンター
アクセスランキング
[ジャンルランキング]
学問・文化・芸術
1288位
アクセスランキングを見る>>

[サブジャンルランキング]
歴史
163位
アクセスランキングを見る>>
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

検索フォーム
リンク

8月28日 4年ゼミ合宿IN長崎

こんにちは!
今回は鹿野が4年のゼミ合宿1日目の報告をしていきます!!
最後までお付き合いいただけると嬉しいです(。>ω<。)ノ

1日目は、羽田空港から東京を飛び立って12時頃に長崎に到着しました。
長崎は、快晴で太陽サンサン。からっとしたいい天気でした!(とても暑かったです。降水確率0%すごいですね)
出島→グラバー園→大浦天主堂というルートで周りました。

まずは出島です。
2017年夏 ゼミ合宿_170831_0735

出島は発掘調査が進み、その中で判明したことを参考にしながら、今現在も復元が進んでいます。復元が進み、江戸時代当時の出島の様子が明らかになるのは楽しみですね。
展示の中で、日本とオランダの交流風景が見えてきます。展示品の至るものに「VOC」の文字が印字されていました。VOCはオランダ東インド会社の略です。この土地でそれだけ外国との交流があったことを物語るような気がします。
2017年夏 ゼミ合宿_170831_0076
2017年夏 ゼミ合宿_170831_0729
また、蔵の名前がチューリップ等の名称で呼ばれていたということも、外国では台風に名前を付けて呼ぶのと同じような感じがして、日本ではない慣習がこの土地で広まっていた交流の歴史を見た気がします。

次にグラバー園です。
グラバー園の周辺は居心地がいいのか猫がたくさんいました。
2017年夏 ゼミ合宿_170831_0622
2017年夏 ゼミ合宿_170831_0072
とても広い土地でグラバー園とは名前がついていますが、グラバー以外にも4人の方の邸宅があります。また、日本で初めてのオペラ歌手三浦環さんの展示があり(オペラを歌うときに装着していた鬘にはバラの花があしらわれていてマダムバタフライの愛称にぴったりな感じでした)、日本初のテニスコートや西洋レストランがあった土地でもあります。
とにかく、植物が多く景色がきれいなことろが多かったです。なによりも西洋建築の家が並ぶ、この土地は日本じゃないみたいです。
2017年夏 ゼミ合宿_170901_0580

グラバー園を一周した後は時間があったので、園の外にあるお土産屋さんが立ち並ぶ坂道へ行きました。さすが山を切り開いた土地という感じで、坂が急で足腰が鍛えられた気がします。角煮まんがおいしかったです。


次は大浦天主堂です。
2017年夏 ゼミ合宿_170831_0693
フランス人のために建てられた教会ですが、隠れキリシタンが多かった長崎の地で信仰を集めた教会です。2日目に行った軍艦島に向かう船からも望むことが出来ました。(教会は入ったことないんですけど、海外の教会もこんな感じですかね。ステンドグラスの窓がきれいです。)教会の奥にある展示室では、日本でのキリスト教の関わりの歴史を見ることができます。有名な踏み絵もありました。16~17世紀に大名や若い武士の間ではやったというキリスタン鍔は南蛮船や十字架が描かれていましたが、二つあるうちの一つの絵柄の中から十字架とか南蛮船の模様を見つけることが出来ませんでした。是非、教会に訪れた時は探してみてください。展示室の最後の部屋にはポーランドから来日したコルベ神父に関わる多くの写真が飾られています。ポーランドがドイツの隣国であることもあり、彼は最後はアウシュビッツ収容所で殉職してしまったようですが、彼に関わる写真はキリスト教のことだけでなく日本人やアウシュビッツのことも伝わってきました。

夕食は皆で、中華を食べました。
2017年夏 ゼミ合宿_170831_0536
2017年夏 ゼミ合宿_170831_0538
2017年夏 ゼミ合宿_170831_0541
2017年夏 ゼミ合宿_170831_0540
エビ三昧でした。おいしかったです。ごちそうさまでした。


こんな感じの一日でした。4年ゼミ合宿はあと2日あるので、是非そちらも読んでみてください。最後まで読んで下さりありがとうございました。
それでは、2日目も楽しんでください。
報告終わります。鹿野でした。ありがとうございました。


スポンサーサイト

Comment

非公開コメント