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駒澤大学の公認団体「幕末維新史研究会」の活動ブログです。

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下田合宿4日目

こんにちは、3年の武野です。
ブログの更新、大変遅くなってしまい申し訳ありません。
私からは下田合宿4日目の報告をさせていただきます。
皆さん、これでラストです。


4日目は次期チーフが仕切り役を務めました。
調査内容は
1年生は筆耕作業、2・3年生は封筒書き
4年生、院生の先輩方は表題の見直しの
作業を行いました。
作業の最中をパチリ。





4日目でしたが、全員集中して作業を行なっていました。
特に今年初参加の1年生はくずし字の読解力が
確実にあがったと思います。


この日、私は封筒書きの作業を行ないました。
くずし字を読むのは後期の活動以来でかなり苦戦しました。
昨年は古文書講読を履修した後だったので
すいすい読めましたが、
あの頃の読解力はどこへ消えたのでしょうか…。
先生やアドバイザーさんの助けを借りて
なんとか作業することができました。


今年度、第6回の調査では
封筒詰めが91点、封筒書きが91点、
目録打込が15点終わりました。
そして今回、中性紙箱に古文書を入れ替える
作業を行いました。保存のために大事な事です。


今回の合宿に参加して考えたことは、
調査は臨機応変にやるということです。
調査を進めていく中で様々な変更点があるため
今までの凡例やきまりが変わることがありました。
どのように保存するか、どのように整理するか
将来残していくためにはいろいろ考えなければなりません。
そのために臨機応変に凡例などを変えていく必要があるのです。


余談になりますが、私自身、2回目の合宿参加でした。
下田に訪れるのもこれで3回目でした。
一部ですが下田について知り尽くせたと思っています。
集中して作業した後は、下田でとれた金目鯛を堪能するという素敵なルーティーンを合宿中やっていました。
なんて幸せなのでしょう。


今年もこのような機会を与えてくださった先生、
玉泉寺のご住職様、
お忙しい中ご参加いただきました
アドバイザーの方々、先輩方
本当にありがとうございました。


そして、私の方から幕維の活動報告をさせていただくのもこれで最後になります。
拙い文章にお付き合いいただきありがとうございました。
1・2年の報告は真面目に硬い文章でしたが
3年になってから少し崩して書いたこともありました。
ブログを書くのが楽しかったんです、はい。


これからは現2年生が中心となって
幕維を引っ張っていくこととなります。

現1・2年生の皆さん、幕維を任せたよ!
よろしくお願いしますね!


これで、第6回玉泉寺合宿の報告を終わらせていただきます。
ありがとうございました。





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下田合宿3日目

こんにちは、2年の板垣です。
私からは、3日目の報告をさせていただきます。

3日目も、玉泉寺での調査でした。
アドバイザーのIsさん、Sさん、Iwさん、Ka先生、、Oさんをお迎えし、ご指導いただきました。

この日は、
1年生:筆耕
2年生:封筒書き
3年生:今年封筒書きしたものの確認作業
4年生・院生:仮封筒詰め・表題の見直し
をやりました。

私はこの日は封筒書きの調査を行いました。
まだまだ分からない文字が多く、顧問の先生やアドバイザーの方々のお力を借りてなんとか読むことができる、という状態でした。
しかし、楽観的な考え方ではありますが、1年生だった去年に比べれば格段に「見たことがある字」が増えている、とも感じました。
また、去年は内容を解釈する段階まで進めていなかったのですが、今年は少し内容まで踏み込むことができました。
非常に小さなものですが、一歩一歩前に進めている気がしてとても嬉しかったです。


ここで余談ですが、3日目は4年生O先輩と3年生T先輩がペアルックでした。あら^〜。
本人はわざとではないと仰っておりましたが、幕維の仲睦まじい雰囲気を体現しているようなお2人の姿に思わず口元が緩んでしまいましたね。



ごめんなさい、気持ち悪いですね。
反省します。引かないでください。



午後の調査も終わると呑三さんの美味しい夕食に舌鼓を打ち、飲み会の後就寝しました。

今年の下田合宿では、史料と向きあい、食らいついていくことの楽しさを改めて感じることができました。

そして、たくさんの方々にお世話になりました。この場をお借りして御礼申し上げます。

ありがとうございました。

下田合宿2日目

おはようございます。
2年の梅田です。
私からは下田合宿2日目について報告いたします。

まず、朝から夕方までは玉泉寺での古文書の調査を行いました。
夜は宿でのミーティングの後、四年生の先輩お一人による、地方史研究協議会「卒論発表会」の準備報告が行われました。

詳細に移ります。

1年生は全員で協力して封筒詰めを行なったのち、2つのグループに分かれて封筒詰め作業を行いました。
2年生は筆耕作業、3年生は目録の作成、4年生以上の方は封筒書き及び封筒書きの確認作業をそれぞれ行いました。

本日が合宿の中でも最も参加者が多く、なんと21名での活動となりました。アドバイザーの方々、先輩方、ご参加くださり本当にありがとうございます。

さて、そんな最大人数で臨んだ合宿2日目、集中して学んだその後は、お楽しみの夕食でございます!笑

金目鯛

宿の夕食はいつもどれもとても美味しいのですが、こちら、金目の煮付けは別格なのです!

この煮付けを食べられる日が合宿2日目となったのには、実は裏で様々な交渉があったとかなかったとか……

美味しい美味しいお夕飯でお腹を満たしたらいよいよ2日目もラストスパート、O先輩によるレジュメ発表です。

いったい何度生まれ変われば自分は4年生になった時にあんなに素晴らしい発表ができるのだろう?と思う、本当に理解しやすく詳細な発表でした。
また、発表はもちろんのこと、その後の質疑応答も発表のテクニックからこんな史料がどこにある、といったことまで、とてつもなくハイレベルなものでした。こちらは発表を終了し、お酒を飲みながらの歓談の時間になってもしばらく続きました。

この下田合宿で4年生の先輩による発表を聞けることは私たち後輩にとって、多くのことを学べ、また、大きな目標を得る、大変貴重な時間だと私は感じています。
O先輩、本番も頑張ってください。後輩一同、応援しております。


盛りだくさんだった2日目もこれにて終了です。もうすでにお腹いっぱい!って暗い内容もご飯も盛りだくさんでしたが、下田はまだまだ続きます!ここでやっと折り返し地点です!

では、私はこの辺で失礼いたします。3日目以降の活動についても続いて報告がありますので、ぜひお楽しみください。

下田合宿1日目

こんばんは、1年の笠原です。
今週2/19(月)〜2/22(木)の4日間、下田合宿に行って参りました。
私からは1日目について報告させていただきます。

下田合宿は、幕末期に初代米国領事官であるハリスが滞在した、玉泉寺所蔵の古文書調査を行う幕維の恒例行事です。今年は第6回目ということで、沢山のアドバイザーの方にお越しいただきました。


1日目は13時伊豆急下田駅に集合をした後、まず三島神社に向かいました。


大きな松陰先生の像です。
下田市と萩市が姉妹都市提携を締結しているということで像の下には萩が植えてありました。今年度の夏季合宿で萩市には訪れていたので、初めての土地でしたが親近感が湧きました。

その後玉泉寺へ向かいました。

住職さんに挨拶をし、玉泉寺のハリス記念館を見学して下田地域の歴史について学びました。

先生が2日目からの参加とのことでしたので、院生の先輩方や4年の先輩方にご指導頂き、活動しました。途中でアドバイザーの先生がいらっしゃいました。

まず、翌日からの活動を円滑に行う準備ということで、院生の先輩方から作業上の注意事項や取り扱いに関する説明を受けてから、史料の搬入を行いました。
今年は保存場所が昨年までと大きく変わっていましたので写真で記録しました。それから史料を運び、中性紙箱を組み立てて、各自調査を行いました。
私達1年生は、封筒詰めと封筒書きを行いました。

封筒詰めというと簡単なように思えますが、酸性紙封筒の中に保管されていた史料は非常に脆くなっていて、慎重に扱うことが求められました。
封筒書きも、体裁や内容確認など様々なことに注意を払わなければならないので、初日は1時間ほどの作業でしたが、非常に疲れる作業でした…(笑)

先輩方の作業内容は、2年生は筆耕、3年生は仮目録の作成などを担当していらっしゃいました。各々初日から集中して取り組むことができました。

調査終了後は、お待ちかね、民宿呑三さんでの夕食でした!

まぐろの兜焼きです!
先生不在の中で食べてしまうという申し訳なさもありましたが…食欲には負けてしまいました。笑
みんなでおいしくいただきました。

その後はミーティングで各々の作業進捗を報告し、1日目の主な活動は終わりました。


初日の感想といたしましては、後期の活動で先輩方から手ほどきを受けたにも関わらず、しばらくのブランクで忘れてしまっているのと知識不足で「全然読めない…!」の一言でした。しかしアドバイザーの方々がすらすらと読めていたので、自分も継続すれば身につくのだろうという心持ちで頑張ろうと思えました。
1日目の報告はこれで終わりますが、今回の合宿では沢山の先生方先輩方にご指導いただき、貴重な体験をさせていただきました。本当にありがとうございました。

2日目の報告に続きます。